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コーヒー

斬新な内装によるレコードショップ

「decibel(デシベル)」は、レコードショップと喫茶店を併設させたお店です。
もともと音楽が好きであったオーナーが、通常のミュージックシーンで耳にすることができないような海外の楽曲を紹介する場所を求めたということが開業のきっかけです。

そのため単純なCD販売店のような営業形式はとらず、大型ショップではそうそう見かけられないような珍しいCDやMIXCDを取り扱っています。

実際に店舗を訪れる人達との交流を重視したいという方針もあり、お店では平日に自由に一般の人が使用できるカフェスペースを設けており、週末にはスペース全体をレンタルできるようなしくみを整えています。

「decibel」は2002年にオープンした街のCDショップで、内部に喫茶スペースを設けているということが大きな特徴となっていました。

現在ではCDだけでな雑貨類のセレクトショップとしても運営をされているので、CDなどの音源だけでなくグッズ類も購入したいという人は来店してみるということがおすすめになります。

所在地は栄の中心地で外観もわかりやすいことから比較的簡単に見つけることができるのではないかと思われます。

なお「decibel」の入っている「栄能楽ビル」では若者向けの大規模な改築をおこなっており現在では以前までよりかなり入りやすい雰囲気となっています。

この栄能楽ビルは既に築40年が経過している老舗ビルなのですが、古いものを活かしながら利用するリノベーションを推進することにより各店舗の改築が進められています。

クラブ激戦区の栄で老舗ビルが検討中

名古屋市はもともとイベントスペースが数多く建築されている場所です。
新進気鋭のアーティストやミュージシャンも多く、毎週末になるとさまざまなイベントが開催されています。

そうしたニーズに備えて近年新たにライブハウスやイベント移設が新たに開業しており、名古屋駅周辺から栄にかけてはかなりの激戦が起こっています。

その中にあって「decibel」があるビルは築年数も長くなかなか人を集めるのが難しいところですが、それでもかなり「decibel」は健闘をしている方です。

というのも「栄有楽ビル」では、それまでのような賃貸人と賃借人の距離感のある契約方法をやめ、実際にテナントとして入ってもらう人たちに交流を持つようにしたということが原因のようです。

現在ビル内には「decibel」の他にたこ焼き店やスポーツバーなど複数に店舗が入居をしています。
こうした取り組みは市内の若者人口を増やすことにつながります。

今後もビジネス目的で栄にオフィスや店舗を持ちたいという人に対し、積極的に貸出をしていく活動は続けられていくようです。