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三省堂書店

名古屋駅前に登場した大型商業施設

タカシマヤゲートタワーは2017年4月17日朝10時より全面オープンした大型商業施設です。
名古屋では商業施設というと栄方面が多かったのですが、駅前に大型施設が登場したことでより商圏は大きく広がったと言えます。

タカシマヤゲートタワーがあるのは「JRゲートタワー」は地上44階のタワービルで、B1階~地上8階までがショッピングモールとなっています。

なおJRゲートタワーでは9~10階にビッグカメラ、11階にユニクロ・ジーユーがあり、そのほかにもレストラン街やJRゲートタワーホテル、オフィス・テナントといったものが複合的に入っています。

参考>>JR GATE TOWER

タカシマヤゲートタワー内には個性的なお店が数多くありますが、中でもインパクトが大きい施設の一つとして「三昭堂書店」があります。

「三昭堂書店 名古屋本店」は1フロアまるごとを使った常時80万冊以上の巨大書店です。
1フロアの広さは3300平方メートルにもおよんでおり、出版不況と言われる現代において全国的にも非常に珍しい施設となっています。

なお名古屋市内にある大型書店は4つあります。
一つは矢場公園の近くにある「ジュンク堂書店ロフト名古屋店」、名古屋駅から東側すぐのところにある「ジュンク堂 名古屋店」、栄にある「丸善 名古屋本店」に新しくできた「三昭堂書店 名古屋本店」を加えたものです。

このうち最大規模となっているのは「丸善 名古屋本店」で、1階~7階まで全て書店であり常時蔵書は120万冊を備えています。

「丸善 名古屋本店」ができたのも2015年と比較的最近ですが、栄方面と駅前方面の両方に大型書店ができたことでより利便性が高まったと言えます。

本を読みながらカフェタイムを過ごせる

「三昭堂書店 名古屋本店」には、専門書から児童書、雑誌やコミックまで非常に幅広い品揃えをしています。
そのため他では購入することができないような書籍も手に取ることができるため、本が好きな人にとってはとても重宝する場所です。

嬉しいのがすぐ近くに「BOOK&CAFE」というUCC系列の喫茶店があるということで、買った本を美味しいコーヒーを飲みながら読むことができます。

購入前の本であっても1度の利用につき2冊まで席に持ち込むことができるようになっています。
雑誌やコミックなど一部持ち込み禁止の書籍はありますが、専用のカゴがあればカフェに持っていくことができるのでとても便利です。

訪れた時にぜひ見てもらいたいのが「Tanakanata」という書店店員おすすめの書籍を紹介するコーナーです。
児童書向けには「totoa」というエリアが設けられていますので、迷った時にはとても参考になります。